【令和8年度 障害福祉サービス等報酬改定】

令和8年度
障害福祉サービス等報酬改定の背景・目的と改定内容
1 背景・目的
3年に1度の頻度で改定されるが、今年は臨時で改定が実施
事業所の急増と財政への影響・安易な参入の抑制・質の向上への転換
2 内容
2-1 福祉・介護職員等処遇改善加算の拡充
障害福祉従事者全体:月額1万円程度(3.3%)のベースアップ。
生産性向上(ICT活用等)に取り組む場合:さらに月額0.3万円程度(1.0%)を上乗せ
2-2 新規指定事業所に対する基本報酬の引き下げ
新規事業所の基本報酬引き下げ(1~3%減)
配慮措置(適用除外)
令和8年度
障害福祉サービス等報酬改定の影響と対策
2-3 新規指定事業所に対する基本報酬の引き下げの影響と対策
新規参入の壁
対象サービスの変更→適用除外サービスへの転向
業務効率化→報酬引き下げに伴い業務効率化が必要
売り手側・買い手側への影響
売り手側→買い手より、「引継ぎ後に処遇改善加算の要件を満たせなくなるリスクがある」
と判断され、譲渡対価や取引条件に影響を与える可能性があり
買い手側→引継ぎ後に、減算・不算定リスクが生じる可能性がある

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